Yu's Tea Room

世界遺産や研究に関する話題を紹介。日々の生活や書籍の記事も投稿しております。

Yu's Tea Room

To enlarge education of world heritage for peace.

【ラーメンレビュー】らあめん 満来

先週新宿駅でラーメン屋食べました。

新宿のラーメン屋なんて、それこそ数えきれないほどあると思いますが、

夕方にお店を空けているラーメン屋は少ないです。

 

しかし、夕方でも開店しているラーメン屋がありましたので、

そちらにお邪魔しました。それが「らあめん満来」でした。

 

 

 

評価

麺★★★★☆

スープ★★★★☆

具★★★☆☆

接客・雰囲気★★★★☆

コスパ★★☆☆☆

 

総合評価3.4

 

解説・感想

らあめん満来の店舗情報についてですが、新宿の老舗ラーメン店です。

創業は、1961年から!新宿駅から徒歩5分くらいで着きます。

 

店内は、カウンターのみです。普通に清潔です。

 

では、ひとつずつ解説。

まず麵ですが、中太平打ち縮れ麺です。普通に食べやすいし美味しいです。

 

次にスープ。醬油ベース。老舗なだけあって、クラシカルな中華そばの味でした。

加えてお肉の出汁が効いているので、スープだけでも十分堪能できます。

 

具に関しては、ここのお店のアイデンティティポイントです。

大判のチャーシューが何枚か入っております。このチャーシューが結構ボリュームあるので、お肉好きな人にはおすすめ。私は普通のざるを頼んだのですが、ここのお店の看板メニューがその進化系『チャーシューざる』と呼ばれるお肉マシマシのつけ麵になります(気になる方は調べてみてください)。チャーシューがでかい+多すぎて麺をスープにつけることができないそうです。

 

最後にコスパですが、正直悪いです...

ざるは1100円でした、ぶっちゃけ高い。

東京価格+昨今の物価高騰を考えると仕方ないかもしれないところはあるでしょうが、

うーん。

 

一通り解説終わったところで、本題です。

私何も事前情報なしで注文しました。そして実際に、出てきたのが以下の画像です。

 

ん?

 

 

 

..............麺多くね?

 

えー、こちら普通盛りになります。気になって調べてみましたが、

麺の量は400gでした。

※大盛りだと驚異の600gになります。

 

何とか完食しましたが、具が肉やメンマしかないだけに、なかなかきつかった。

しかも、テーブルにティッシュがなかった(;^ω^)

総評

味は普通にイケましたが、いやはや...こんな麵が多いとは、事前に調べとかないと駄目ですな。東京のラーメンは、美味しさとかは置いといて、どのお店も個性豊かなメニューを提供している点が面白いですね。

新宿の有名ラーメン店なので、皆さんも新宿に来たら一回は行ってみるといいかもしれません。ではでは。

【人生初長野】松本城・善光寺観光してきました

皆様、ごきげんよう

 

以前新春世界遺産巡りと題して、奈良編まで書かせていただきましたが、

京都編に行く前に先日観光してきた長野県を先んじてレポートしていきたいと思います。

 

タイトル通りですが、私、長野県の来るのは人生で初めて?だと思います。

それもあって新鮮な旅行できましたし、これまた経験値も上がった気がします。

 

1月20日にお仕事をお休みして、東京にある実家に帰りまして、

次の日の21日に松本城、22日に善光寺へ行きました。

 

松本市

松本駅

新宿駅で友人と待ち合わせして、特急あずさで松本駅へ。

さすが長野を代表する観光名所「松本城」への玄関口なだけあって、栄えています。

市街地の広さは松本城まで広がっています。また、長屋の軒を連ねている商店街や、蔵造りの景観を残している商店街があったりと、多様な街並みが見ることができます。

 

松本市時計博物館(左)前

駅前には飲み屋も多く立地、パルコ等もあるので、以前私が住んでた茨城県つくば市と同様に快適な生活を送れそうです。

松本城公園

駅から大体15分くらい歩いて松本城に着きます。

松本城天守

国宝・松本城。現存12天守であり、そのうちの国宝5城でもあります。

天守に入らず、外観だけ見るだけなら無料です。訪問した日が晴れてて良かったです。

アルプちゃんかわいい

お金払って、天守も登りました。特段大きなお城でもないので、上まで行くと混雑します。あと、階段がかなり急傾斜となっているので注意!

最上階、めちゃくちゃ寒い

夜の松本城

夜にもう一回松本城行きました。

イルミネーションでライトアップされ、暗闇に映える松本城

冬の時期限定のイベントだそう。レーザーマッピングで照らされて、ヒーリング音楽が流れていました。

 

市街地イルミネーション

松本城までの道中も、写真のように明かりが灯っていてとても華やかでした。

丸の内ホテル

この日の宿泊先は、「松本丸の内ホテル」。

写真の建物が登録有形文化財の高級ホテルです。実際の客室を構える建物と接合されており、フロントへの入り口は裏手にあります。

 

長野市

松本市のマックで昼食を済ませた後、特急で長野市へ。

長野駅前、右手に長野駅が見える

長野駅前ですが、想像以上に都会でした。

まず駅舎が高く、かなり巨大な印象を受けます。そして、松本市よりもビルの数が一気に増えます。駅前にはドン・キホーテや百貨店があります。

長野市

長野駅から信州一のパワースポットに向かいます。

歩いていくと段々街並みが変わっていきます。

大門町と呼ばれるエリアに入ると、近代建築物の軒が連なり、善光寺に近くなってきた雰囲気を感じさせます。一部、登録有形文化財のプレートが設置されていました。

門前町

大門町を抜けると、善光寺門前町に到着です。人がめちゃくちゃ多い!

善光寺本堂

善光寺本堂です。国宝。

国宝建築物のなかでは、東大寺大仏殿(奈良)、三十三間堂(京都)に次ぐ大きさだそう。確かに幅・高さはそれほど大きくないので(両方約25m)、正面から見てみるとそれほど巨大な印象は受けないのですが、奥行きが53mあるので横から見ると納得です。

前後に長いです

この写真からだと、少しは伝わりやすいかと思います。

善光寺経蔵

善光寺経蔵は重要文化財。本堂の真横に配置されています。

 

善光寺でお参りを済ませて、長野駅に戻り新幹線に乗って帰宅しました。

実家に戻った日も含めた旅行ですが、充実した3日間を過ごせました。未踏の地に訪れるのはやっぱり楽しいですね。あと、長野旅行でしたが寒すぎました。冬は防寒対策必須.....最大寒波襲来前に行きましたが、その前兆であったのか否か。松本城に関しては、靴を脱いで上がるので足元も冷たかったです。

あと善光寺ですが、まぁこれは善光寺に限らず全ての寺社仏閣にいえることですが、見頃としてはやはり開花・紅葉シーズンに行くと綺麗だと思います。しかし、人もかなり混雑するので、そういうのが苦手ならば気にしなくていいかと。

 

私にとっては、いい思い出となりましたが流石に旅行に行き過ぎたので、これから旅貯金期間に入ります。次に長期でいけるとしたら5月のGWになると思います。

 

では、最後に長野について一言でまとめると、

「全国から人が集まる古刹・城があり、都市レベルも高い魅力的な県!」

以上。

【新春世界遺産めぐりの旅】奈良編②

1月5日(奈良②)

興福寺

さて、HOTEL PAGODAで寒さに耐えながら就寝したあとは、

10時30分頃から興福寺へと向かいます。まぁ、歩いて3分くらいなんですが。

興福寺は基本的に拝観料は無料で、別途料金をとる形をとっています。優しい。

東金堂と五重塔

669年創建と、かなり長い歴史を有し、藤原氏ゆかりの寺院となっております(Wikiより)。

五重塔は現在修復工事中でした

三重塔

境内の奥に三重塔があります。こちらも国宝なのですが、人目につかないところに位置してあるからか、全然人がいなかったです。

興福寺はもちろん建築物も素晴らしいですが、私が一番楽しみにしていたのは「国宝館」です!国宝館には教科書で一度は見たことのある美術品を拝めることができます(700円必要)。ここで一部興福寺の仏像をご紹介します(国宝館では写真撮影不可のため、画像はWikiより引用)。

 

天燈鬼

 

竜燈鬼

 

銅造仏頭

 

阿修羅像(日本最古の阿修羅像)

はい、全て有名な仏像の数々ですね。これ全て700円で見れるとは...

特に阿修羅像は、天平文化を代表する傑作として屈指の知名度を誇ります。3面の顔の表情は異なっており、見る角度から違った印象を受けました。

ちなみに余談ですが、興福寺が所蔵する文化財の全体数は、奈良国立博物館を上回るそうです。前回紹介した法隆寺もそうなんですが、権威や歴史のある寺社だと、それひとつが博物館に匹敵する一大宝庫となっております。

 

奈良公園

興福寺の拝観終了後、奈良公園に入って東大寺へと向かいます。

奈良国立博物館

奈良公園に入った途端、鹿さんが増えます。鹿さんは「神の使い」であり、臭いです。

東大寺

南大門(国宝)

奈良公園を歩いていくと、南大門が姿を現します。東大寺への玄関口みたいなものですね。鎌倉時代の建築物で、国内最大級の山門です。その高さなんと25メートル!

写真だとスケール感が分かりづらいので、こればかりは実際に見てその巨大さを実感するしかないです。ほんとに大きいです。

阿形仁王像(国宝)

吽形仁王像(国宝)

えー、これまた写真だとスケールが分かりづらくて申し訳ないのですが、南大門に有名な金剛力士像が安置されています。運慶と快慶作。

南大門の高さを考えると、この金剛力士像がいかに大きいか理解できると思います。この巨大な木像をわずか69日で作成したというのだから、運慶・快慶は化物ですね。

中門と大仏殿

南大門を通って、大仏殿へと向かいます。

大仏殿

盧舎那仏像が眠る大仏殿に到着。国宝。南大門も大きかったですが、この大仏殿はそれ以上に大きいです。現在の建物は江戸時代のものです。

正面の幅57.5m、奥行き50.5m、棟までの高さ49.1mですが、幅は創建当時の3分の2に縮んでいるそうです(Wikiより)。いや、創建時はこれより大きかったって、どういうことだ.....

大仏殿の拝観料は600円でした。

正倉院宝物庫

盧舎那仏像を見たあとは、東大寺境内をまわります。まず私が見たかったのは正倉院宝物庫なので、そちらに向かいました。教科書に載っているやつです。

大仏殿から結構距離ありまして、東大寺の最北端にあるので、道中で足が疲弊しました。

足は痛くなったものの、正倉院を実際に見れて感動。場所の影響もあってか、他の見物人は誰一人おらず独占できました。宮内庁が管理しています。

 

私は大学院で建築物を研究していたため、どうしても建築的観点に目が向いてしまうのですが、正倉院はどうやら左右中央で造り方が異なっているようです。具体的には左右が校倉造り、中央が板倉造りとなっております。

私が大学院時代に研究していた、とある「蔵」も板倉造りだったのですが、この板倉造りは現在でも使われている伝統的工法です。造りも単純で、且つ地震にも強いので、非常に合理的なんですよね。

正倉院にも板倉造りが使われていたことに、妙な親近感を抱いたのでした(笑)

二月堂(国宝)

三月堂(国宝)

伽藍

東大寺拝観を終わっての感想としては、境内が広い!スケール大きい!でした。

旅行終わった後を振り返ってみると、奈良の寺院のなかでも一際印象深かったのはやっぱ法隆寺東大寺だったなと。誤解のないようにいっておくと、他の寺社仏閣もそれぞれ魅力があり、違った価値を有しておりますが、先の2つは規模感が桁違いでした。目でわかる凄さは、外国人観光客にも伝わると思います。

 

春日大社

東大寺に思いのほか、時間がかかったので急ぎ足に。

春日大社は神社になります。本当だったら、春日大社でお参りしても良かったのですが、私は既に1月3日に初詣を済ましているので、散策するにだけに留めました。

正月の時期なので参拝者が沢山来ていたほか、議員先生らしき人も見かけました。

神の使いも沢山いた

若草山

若草山も登りたかったのですが、残念ながらこの時期は休止中でした。

春日大社を出た後は、再び奈良公園に戻り、元興寺へと向かいます。

 

元興寺

極楽坊本堂(国宝)

営業時間も残り僅かとなってきた頃、最後に元興寺を訪問。

源流は蘇我馬子の建立した飛鳥寺であり、平城京遷都に伴って移転した寺院になります。したがって、創建年は西暦593年と、先に紹介した寺社のなかでも最も長い歴史を持っています。拝観料は500円です。

元興寺の瓦

面白いのが瓦です。写真を見てみると、わかると思うのですが、右と左で瓦が異なっています。右側の瓦はなんと、飛鳥時代の葺を使用しているそうで、葺き方も行基葺という飛鳥時代の瓦葺を今に伝えています。

禅室(国宝)

東門(重要文化財

興福寺には三つ国宝があります。そのうちの二つは上に載せた「本堂」「禅室」です。

そして最後のひとつが「五重小塔」というものなのですが、こちらは元興寺境内のなかにある収蔵庫に安置されています。調べたら画像が出てくるので、是非見ていただきたいです。高さは5.5メートルなのですが、「建造物」として国宝指定(Wikiより)。

こればかりはやっぱり実際に見てみないとわからないのですが、凄かったです。

今風に言うと、五重塔のミニチュアです。ミニチュアなのですが、大きい。かなり精巧に造られている。そして、屋内で保管されていたお陰で、損傷は私が見た限りだと全くなかったです。

さらば、愛しの奈良県

日も暗くなってきたので、京都へと向かいます。

本当は薬師寺唐招提寺平城宮跡見たかったし、そのつもりでいたのですが、見積もりが甘かったです。想像以上に拝観に時間がかかりました...

また次の機会にお尋ねしたいと思います。

京都編

京都駅

近鉄奈良駅から一本で京都駅到着しました。いやー、すごい便利っすね。

京都にくると一気に人も街並みも変わります。

SAKURA TERRACE THE ATELIER

京都駅到着後は軽い買い物をして、ホテルに向かいました。

泊まったのは「サクラテラス・アトリエ」。最初に言っておくと、ここのホテルは当たりでした。お値段は、3,690円。

廊下

カードルーム式

部屋はこんな感じ。

ここのホテルの良いところを述べていくと、

  • 普通に清潔
  • 朝食バイキング無料
  • 洗濯・乾燥も無料、洗剤も置いてある
  • お洒落なラウンジでコーヒー飲み放題(深夜帯はラウンジが閉まるので不可)

こんな感じですかね。前に泊まったホテルとの相対評価になりがち(;^ω^)

ちなみに写真の通りなのですが、トイレと風呂だけ共用です。普通に綺麗でした。

長期旅行では洗濯は必須

ダブルベッドでした

さて、いよいよ次から本格的に京都編スタートです!

【新春世界遺産めぐりの旅】大阪・奈良編

1月3日(大阪・西成)

新今宮駅から旅行スタート

 

最初は、1月3日夜に仙台空港関西国際空港へ。

1月4日から本格的な旅行始動ということで、前泊入りです。

まだ社会人1年目ということもあり、そんな贅沢できないので、安く泊まれるホテルを探した結果、あいりん地区に泊まることになりました。


f:id:rissho-blog:20230115031055j:image

えー、その日泊まったホテルはなんと、2,000円きりました(笑)1,942円。

泊まったホテルは、「ホテル新今宮」です。新今宮駅から、徒歩で2~3分くらいの好立地です。

 

カプセルホテルなのですが、個室でした!個室はいいぞ~

んで、当然なのですがトイレとかシャワーは共有です。

私、日本のカプセルホテルは初めてだったのですが、意外と気に入りました。何というか、隔絶された空間スペースはやっぱり落ち着くというか。他の宿泊客は外国人しかいませんでした。

夜の新今宮駅



ホテルの向かいは、ごみが山積みになっており、本当にあいりん地区に来たことを実感します。最終日には、あいりん地区を散策したので、詳しく後述しますが、夜のあいりん地区に関しては、

・外国人が多い(中国人)

・駅前だけでいうと、人は普通に出歩いている(路地裏とか行ってないので、わからない)

でした。まぁ、確かに町は汚いけど、やっぱり周辺のホテルが安いのが凄い魅力的なんですよね。泊まる分には、全然コスパいい場所だと思います。飛田も近いし。

 

1月4日(奈良①)

 

さて、この日から本格的に観光スタートしましたが、2日間使って奈良に行きました。なんと私、人生初の奈良でございます。最初に感想をいっておきますと、めちゃくちゃいい場所でした!

 

1日目は、法隆寺コースです。

新今宮駅からそのまま法隆寺駅へと向かいます。


f:id:rissho-blog:20230115031307j:image

法隆寺駅から歩いて15分から20分歩くと、法隆寺の参道が現れます。法隆寺駅法隆寺から最寄りなのですが、意外と人は少ない印象。さらに、土産屋さんとか飲食店もあまり立地していません。

 

斑鳩町

法隆寺参道。この道を歩くと...

法隆寺到着

 

しかし、境内の中に入ると、一気に人が増えました。どうやら、車で来ている人が多いのかもしれません。拝観料は1,500円。


f:id:rissho-blog:20230115031431j:image

法隆寺五重塔と金堂です。

金堂

金堂の中に、かの有名な法隆寺釈迦三尊像が。

法隆寺釈迦三尊像

お前ここにおったんか!私、お恥ずかしながら法隆寺釈迦三尊像が金堂の中に安置されていることを知らず、驚きでした。見ているだけで圧倒される名作です。

西院回廊

他にも法隆寺でおそらくトップクラスに有名な美術品である「玉虫厨子」も拝見でき、感動。想像以上に大きかったです。

 

玉虫厨子

夢殿

東院伽藍だけじゃくて、西院伽藍等もまわり、法隆寺の境内は相当広いことを実感しました。そのなかには、国宝や重要文化財が山ほどあるわけですから、まるでひとつの博物館のようです。さすが日本の最初の世界遺産なだけありますね。

斑鳩名物竜田揚げ

法隆寺観光途中でめちゃくちゃ腹が減り、境内を出た後は近くの古民家カフェで遅めの昼食。斑鳩名物竜田揚げランチを食べました。お値段1,400円。

 

さて、ご飯を食べてエネルギ―チャージしたあとは、法隆寺とともに世界遺産になっている法起寺へと歩きで向かいます。所要時間は、法隆寺から約20分。閑散とした道を歩いていくと、法起寺三十塔が顔を出してきました。 

 

法起寺

法起寺到着。境内もコンパクトであり、それもあってか拝観料は300円。

ここ、個人的には意外と穴場だと思っておりまして、人も少なくゆったりとした雰囲気のなかで観光できるのが良いです。私含めて、2組くらいしかいませんでしたので、独占状態でした。おそらく、

以上の理由が考えられます。

三重塔

 

法隆寺が世界最古の木造五重塔ならば、法起寺は世界最古の木造三重塔です。国宝。

そろそろ日も暗くなってきたため、バスに乗って斑鳩町を後にします。

バス一本で近鉄奈良駅まで到着!途中で薬師寺郡山城などが見えて、気分上がりました。風景が見えるのは、バスや電車の良いところですね。

近鉄奈良駅

近鉄奈良駅に到着!

奈良県では、JRより近鉄のほうが勢力網をはっており、繁華街も近鉄奈良駅が最寄りとなっております。奈良繁華街は、十字の目のように商店街が並んでおり、コンパクトにまとまっています。都会度でいうと、この前私が観光した新潟市未満で、お店も9時になると大体閉まります。

 

夜になったところで、ライトアップされた薬師寺を見に行きました。

夜の薬師寺

薬師寺から再び近鉄奈良駅に戻り、歩いて約8分程度で"HOTEL PAGODA"到着。ラブホを改装したホテルです。

HOTEL PAGODA

値段は3,850円。ドミトリータイプの部屋に泊まりましたが、誰もおらず貸し切りでした💦

 

しかしこのホテル、部屋が寒すぎる。エアコンを32度に設定しても、全然温まらない!ぶっちゃけ今回の旅行で泊まったホテルのなかで一番微妙だったかもしれん。

廊下

部屋はこんな感じ

 

ほぼ個室になった嬉しいハプニングに加えて、興福寺にめちゃくちゃ近いアクセス性を加味して、ギリギリ許容範囲でした...

 

1月5日(奈良編②)へ続く...

【現状報告】コロナ療養してました

コロナ患った

 

タイトル通りです。

感染ルートは一切不明なのですが、自分自身が発症した原因は何となくわかります。

 

実は、

11日の長期出張1で2日休み明け、17連勤(うち長期出張16日②)していたことにより、自覚症状なしに免疫力が落ちていたことが考えられます。しかも、長期出張②に関しては、深夜勤務終了→早朝出勤という日も多かったので、体も思うように回復していなかったと思います。

 

最高体温は39.1度でした。いやー、きついっす。

 

そしてコロナ罹患後、自宅療養で一週間仕事を休んでいました。

んで、今日久しぶりに仕事であったため職場に出勤したのですが、

仕事がくそつまらんかったです。

 

さてそれはさておき、皆さん、もうすぐ2022年も終わりますね。

終わってみれば、1年もあっという間だったのは間違いないですが、

だからといって充実していたかといわれると微妙な気がします。やはり、プライベートをいかに満足できるかが鍵ですね。

 

一方で人生初社会人ということで、お金を稼げる能力は身に付き、学生時代にめっぽう困っていた「お金」というものは一切気にならなくなりました。

 

さて明日も仕事なので、今日はこの辺で。あと眠い。さいなら~

現状報告

去年の年末に目標を色々たてたのですが、今年も残り数か月なので、この機に現状報告します。なお、目標達成できているものだけを記載します。

中期目標

割と月一で旅行できていますね。

4月→してない(多分)

5月→蔵王温泉(1泊2日)

6月→江の島、都内(1泊2日)

7月→大阪(2泊3日)

8月→都内帰省(5泊6日)

 

というわけで、達成率「良」とします!(独断)

 

何というかねー、やっぱ旅行して体と心を静養するってのは大事なことですよ。

仕事は5日連続であるし、自分にとっての何か楽しみ・ご褒美・目標を持っておかないとパンクしてしまいます。

 

旅行は、国民休日がある月とかでなければ、なかなか普通の旅行をすることはできないかもしれないですけど、これからもお金を貯めつつ楽しみたいと思います。

 

短期目標

筋トレ→夏までに体重60kgとのことでしたが、こちらは見事達成しました!(現在60kg~61kg~で推移)今年中までに63kgを目指します。最終的には、65kgを目指します。

増量できたのは、もちろんジムで筋トレをして、食事の量を増やしたことにあります。筋トレは、本当に大切なライフワークの一つになっています。今の自分にとって、ジムに通うことが一番有益なお金かけ方であると実感しているほどです。

やっぱり、仕事をしているとどうしてもリフレッシュが必要になるのですが、それがトレーニングになっています。

 

以上です。また、12月ごろに報告できればと思います、では。

【感想】『スイートプリキュア♪』全話見た

※2022年5月22日14時~15時頃全話視聴完了

 

 

©2012 ABC/東映アニメーション

 

評価

ストーリー ★★★★☆(序盤・中盤・終盤でそれぞれ見どころあり)

キャラクター ★★★☆☆(キャラデザ良し)

アクション ★★★☆☆(後述)

作画 ★★★★☆(序盤は微妙だったが、中盤から安定)

演出 ★★★★☆

劇伴 ★★★★★(音楽がテーマなだけに、最高レベル)

 

総評 3.8

 

感想

ストーリー

まず、ストーリーですが。これに関しては、相変わらずのプリキュアクオリティということで、安定の面白さを担保しています。

序盤はの1話~10話辺りは、響と奏がいちゃつくだけの話が続きます。今まで見たプリキュアのなかでも百合要素が強い(笑)

 

ネット界隈で時々、スイプリの序盤は「響と奏が喧嘩してばかり」と指摘する意見を見かけますが、おそらくよく見ていないか、記憶が薄れているだけでしょう。どう見ても、あれは喧嘩ではなくいちゃついているだけです。

 

喧嘩になる場面もありますが、結局雨降って地固まる展開になってますし、敵の狡猾な作戦によるパターンであったりするので。

 

んで、中盤からはセイレーンの光墜ち~正式加入からクレッシェンドトーンゲットが大まかな流れですね。ハミィとセイレーンの友情が泣けます。全体を通して一番うるっときました。だからこその不満点なのですが、エレン(セイレーンの人間体の呼称)が正式加入してからは、絡みが響と奏側にシフトして、ハミィとの親友らしいやり取りが殆ど見られなくなったのが非常に残念でした。

 

後半は、キュアミューズ正式加入~ラスボスのノイズとの戦いですね。

キュアミューズの話辺りは、まるで平成仮面ライダーを見ているかのような展開で面白いです。プリキュアは40話頃から、それぞれのキャラクターの進路に関わるエピソードがありますが、スイプリはその要素はあんまりなかったです。その分、ノイズ復活の過程に割り振られていました。

 

結論として、スイプリは序盤・中盤・終盤、それぞれに見どころがあり分かりやすい話の構成で普通に面白いです。

 


f:id:rissho-blog:20220605195758j:image

 

多少気になった点があるとすると、

・序盤、セイレーンはメフィストのことをなぜ知らなかった?(メフィストは闇墜ちする以前から名前は変わっていない。セイレーンもメイジャーランドの住人だったはずだったからメフィストのこと知っていたはず)→恐らく、悪のノイズに染まっていたから、そもそも異変に気づかないと考えるのが自然であろう。

・序盤、響と奏がアフロディテキュアミューズのことについて問うが、意味深にはぐらかされる→結局、そのことに対する伏線回収はなく。描写を見る限り、アフロディテも娘がプリキュアだったことを知らなかったぽい。

 

上記くらいです。あとは、細かいセリフ回しに気なった箇所はありますが、概ね満足です。

 

キャラクター

★が少ないのは、あまりぐっとくるキャラクターが少ないからですね。そもそも、スイプリって敵幹部含めて登場人物少ないし。といいつつも、普通に魅力的なキャラ達だと思います。

 

北条響キュアメロディ

©2012 ABC/東映アニメーション

 

スイプリが生んだ奇跡のキャラクター。スポーツ万能で、ピアニスト志望(両親はどちらもプロの音楽家というサラブレット)の将来有望な美少女。奏の前では子供っぽいところを見せるが、「ここでやらなきゃ女がすたる!」の口癖の通り、男前な一面を見せる部分が魅力。終盤からネガトーン、ノイズを救済するために悟りを開く。

※テスト回はくそ可愛いよ。

 

南野奏キュアリズム

f:id:rissho-blog:20220605195706j:image

面食い。序盤は王子先輩ばっか騒いでいたが、途中からあまり言わなくなったと思ったら、終盤でまた王子先輩に見とれていた。基本的におかんポジション。

スイーツ部に所属しており、将来はパティシエ志望。プリアラのみんなと気が合いそうだ。

 

エレン/キュアビート


f:id:rissho-blog:20220605194249j:image

最初はセイレーンとして、響や奏の仲を引き裂こうとする悪質な作戦を企てるほどの性悪だったが、実はハミィの目覚ましい才能に嫉妬したところをノイズに付け込まれ、闇墜ちしたのが真相である。プリキュアに正式加入したあとは、性格が軟化する。

当方、キャラ(エレン)自体が好きな訳ではないが、キュアビートの「ハートフルビートロック」は、スイプリ勢の技の中で一番好き。

一応、響や奏と同じ中学校に入学するが、その後の学校生活のシーンが全然描かれなかったのが残念。

ちなみに、プリキュアの公式総選挙では唯一スイプリ勢のなかではランキング入りを果たした人気キャラ。

 

調辺アコキュアミューズ

©2012 ABC/東映アニメーション

 

小学3年生のメイジャーランドのプリンセス。作中だと一番人生ハードモードなんじゃないだろうか。最初は、正体を隠していたが、プリキュアとして正式加入後、めちゃくちゃ弱体化する。黒ミューズの鍵盤出して攻撃する技が好きだった。

因みに、アコと一緒に帰っている奏の弟、南奏汰は姉がプリキュア、将来の嫁候補がプリキュアという全プリキュア作品に出てくる男性キャラの中でも屈指の勝ち組かもしれない。

 

©2012 ABC/東映アニメーション
本作の敵キャラについて

んで、個人的にいいなぁと思ったのが、ファルセットとノイズですね。

ファルセットに関しては、36話の変身シーンは鳥肌だったし、

ノイズは今のところ、今まで視聴したプリキュアのラスボスの中でも一番かっこいいキャラです。というのも、プリキュアのラスボスキャラってやたら大型が多いこともあって、等身大のラスボスって時点で一線を画してます。変身といい、某宇宙の帝王を意識しているような気がします笑(ただし、変身方法はフ〇ーザではなく、セ〇のそれに近い)。

 

ここで、私の好きなノイズ様のシーンをご紹介します。

 

①46話(ノイズ様最終形態登場すぐ)

©2012 ABC/東映アニメーション

ハミィ「やったにゃ!(フラグ)←」

ノイズ「...ふっふっふ。それで、終わりか?」

   「最後に言うことはあるか?」

   「....では、フィナーレだ」

 

②同じく46話(メイジャーランドの住人に質問するノイズ様)

©2012 ABC/東映アニメーション

ノイズ「何をしている?」

 

いや、貫禄ありすぎだろ!!(さすが、中尾さん)

 

プリキュアは最後の1話~2話かけてラスボスと戦うパターンが多いですが、ノイズはかなり前の段階から登場していたし、戦闘のスパンもかなりの時間を割いていたので、プリキュアシリーズのなかでもすごく印象に残るラスボスでした。最後もノイズと共存=受け入れるという終わり方も、後のGoプリにも引き継がれている重要な要素だと思います。

 

アクション

個人的にスイートプリキュアの良いなと思うポイントは、歴代のなかでも、技のバリエーションが豊富だということです。ヒーリングチェストを入手する回では、ハーモニーパワーを利用した初期技「パッショナートハーモニー」を使用するという展開も良かったです。

 

★3の理由に関しては、肉弾戦があまり見られなかったというか、ワンアクションはさんだ後にすぐに必殺技を放つパターンが多かったのでこの評価です。ウルトラマンでいうと、すぐスペシウム光線発射する的な感じです。もうちょい戦闘シーン見たかった。

あと、これは個人的嗜好の問題なのですが、最強技のスイートセッションアンサンブルはただ敵に突っ込むだけの技、というのがどうもイマイチでした。

 


f:id:rissho-blog:20220605194615j:image

 

作画

作画は最初はぶれてる時もありましたが、中盤から安定します。ノイズとの最終決戦も顔がね...

 

演出

特にいうことなし。

 

劇伴

さすが音楽のプリキュア、劇伴は素晴らしいです。OPも歴代プリキュアOPのなかでも、私的にはかなり上位です。

 

映画 スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪

メフィスト改心後だが、なぜかメフィストの姿がマイナーランド時代であることなど、不可解な点が残る。

→一応wikiによると36話と37話の間であるという記載から、本作はパラレルではなく、本編と地続きであることがわかる。

・本作のオリキャラは、特段物語の鍵となる役回りといえるか微妙。話の展開も、中途半端な印象。

・リズムの魂の叫び「響ー-----!!」は必見。プリキュアって基本、変身時はプリキュアの名前で呼び合うが、このときだけリズムは、変身者の名前で呼んでいる。