Yu's Tea Room

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【感想】観応の擾乱 著亀田俊和

 ※本書ネタバレ含

 

  

 

 10月25日にこの本を買いました。もう読み終えて今は同じく中公新書の「応仁の乱」を読んでます。

 

 

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

 

 

 

 もう内容忘れかけてるので、完全に忘れる前にブログに感想と内容を綴ります。

 

初期室町幕府~広義の観応の擾乱を概説

 

 著者は亀田俊和さん。卒論から南北朝をテーマにしていて、現在に至るまで研究を続けています。因みに本書では、高師直の世間に対する悪評に「理解に苦しむ。」とおっしゃっています。

 

 内容は、

  1. 足利尊氏室町幕府発足させてからの政務
  2. 観応の擾乱第一幕(高師直・尊氏VS直義)
  3. 尊氏・直義講和期
  4. 観応の擾乱第二幕(尊氏VS直義)
  5. 南朝との闘い再開

 

 簡潔にいうと、室町幕府成立後、尊氏は政務を直義に殆ど任せます。そしてその後、直義と高師直の間で不和が発生、第一幕が開幕します。結果、高師直が死亡します。足利直義が圧勝します。

 

 しかし、足利直義は忠義を尽くした武士達に十分な恩賞を与えることができず、不満を持つ。さらに、南朝の交渉も上手くいかず...(北朝南朝問題)

 

 結局、足利直義は京都を離れて、足利尊氏と対峙する。第二幕の始まりであった。戦闘が始まったものの、直義は尊氏と明確に戦う意志は持っていなかった。一方、今まで穏便だった尊氏は強固な意志を固める。直義は敗走し、降伏。その後、尊氏は直義を迎えに行き、鎌倉に入った。その後、失意のうちに直義は亡くなる...

 

 狭義の観応の擾乱は終わったが、今度は南朝側と再び戦闘に入るのであった...以後、40年間内乱が続く。

 

まぁ、こんな感じの内容でした。筆者は冒頭で、

 

高師直足利直義の敗死という多大な犠牲を払いながらも、観応の擾乱という試練を克服したことによって室町幕府政権担当能力を身につけ、足利尊氏も名実ともに征夷大将軍となったのである。」

 

と結論を述べています。

 

終章の最初の方で観応の擾乱の概要をまとめています。気になる方は是非。

 

 個人的な感想としてはちょっと自分の意見とかを混ぜすぎた感じがしましたね。なんか論文を読んでいるような雰囲気でしたね...

 

それにしても、やっぱ室町時代は研究したい時代ですね。ゼミでは近現代専攻ですけど!

 

 

イスラームの歴史 - 1400年の軌跡 (中公新書)

イスラームの歴史 - 1400年の軌跡 (中公新書)

 

  今度読みたい本です( 一一)

 

 

 

 

 

国立西洋美術館レポート

 こんちわー。
久しぶりの投稿です。今日は「暇やな~」と思っていたので、国立西洋美術館に行って参りました!鑑賞し終わったこの気持ちを、忘れる前に記録しようと思ったので。

国立西洋美術館を選んだ理由

→建築物が世界遺産の構成遺産のひとつとして登録されているから。

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です!単純な理由ですが、良いですよねw

 企画展の「北斎ジャポニズム」も見てきたので、大学生料金1,200円でした。高いね。常設展だけだと確か250円くらいです。全然違いますよね!

 それでは早速レポート述べていきますよぉ。



 まず「北斎ジャポニズム」から鑑賞しました。

えーと、とりあえず北斎が当時の画家達に多大な影響を与えたことが分かりました!(多くの展示品から)

北斎は風景画が著名かと思いますが、それだけじゃない。様々な動物や幽霊等も描いてたんですよね。

 そして、海外の画家達はそれに触発されて、

北斎の絵をそのまま真似したり、独自の作品に進化させたり(陶磁器等)、はたまた北斎の絵画をベースに自分の作品を描いたりと...

その発展のさせ方は実に多種多様!驚きました😲

こうして企画展は終了。常設展示に移ります。

 さて、この常設展示ですが、本当に展示品が多い!正直、足が痛くなりましたし、「これ、北斎見なくて良かったんじゃ。」と思いましたね、はい。

展示品は99%外国産です。(日本人画家の作品がひとつだけあった。)まぁ、西洋美術館ですし、当然ですね。

有名な方に、オーギュスト・ルノワールクロード・モネオーギュスト・ロダンさん達の作品が見れました。

 なんと言っても広いし、展示品が多すぎ!これで250円くらいならお得ですねぇ。

 特に印象的だったのはロダンさん「亡霊」の作品達。病んでんのかな?と思うくらい滅茶苦茶書いていました。素人の私からすれば、全部一緒やん!と思ってしまいました。でもなんかエネルギーみたいなものを感じましたね~

あと「睡蓮」。これは大きかったし、モネさんの代表作だったので、見れて良かったです。

 母が美術の短大出身なんで、今度一緒に見たいな~と思いましたね。

では、さいならー

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【感想】ルポ トランプ王国―もう一つのアメリカを行く 著金成隆一

 

ルポ トランプ王国――もう一つのアメリカを行く (岩波新書)
 

 この本を読むきっかっけは、大学で経済学概説の授業を受けてたとき、先生がおススメしていたからだ。他にも、以下の本を読みたいと思っており、どれを買おうか迷ったが、書店で立ち読みした際に一番読みやすかったので購入した。

 

日本の近代とは何であったか――問題史的考察 (岩波新書)

日本の近代とは何であったか――問題史的考察 (岩波新書)

 

 

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

 

 今日読了したので、私の感想を述べていく。

トランプ王国

 この本を書いたのは、朝日新聞の記者だ。現在は海外で様々な記事を書いているらしい。

 なぜトランプが大統領になったのか?

 多くの日本人が思った疑問を、この本が解決してくれる。

 構成としては全7章で第1章~第6章までアメリカでの取材内容。第7章が筆者の意見陳述。最後の章で筆者の意見陳述があるので、本としては成立している。

 若い、あるいはまだ執筆経験が少ないからなのか、筆者の文章力は乏しい印象を受けた。(じゃあお前書けんのかよ、お前まだ学生だろうがよ。生意気なこと言うなよ、とか思われる方も多いだろう。その通りでございます。すいません笑)

 

 この本を読めば、なぜトランプが大統領になったのか....その根幹、最終的にはアメリカ、全世界が抱える問題が見えてくる。

 

 私はこの本を読んで、「大変なのはアメリカも同じなんだ」と思ったのが素直な感想だ。雇用問題、エスタブリッシュメント・移民に対する不満、学費、ミドルクラスの没落、等々。

 特に学費のことに関しては、私も奨学金という名の借金を抱えているので共感できた。私はアメリカは「学費は高いが、奨学金制度は充実している」という先入観を持っていたが、実情は違った。一部のアメリカの学生たちは苦しんでいる。

 正直なところ、この本を読んだら、アメリカより日本にいた方が良いかもしれないと思ってしまう。もし、自分がアメリカ人ならクリントンでなく、バーニー・サンダースに投票すると思ってしまう。

 

 そして、問題の根幹はローバル化と術革新へとつなげた筆者。特にグローバル化のことを前面に取り上げている。この本は写真やグラフ等を多用していて、非常に読みやすい。気になった人はぜひ手に取って読んでもらいたい。

 

P.S.

 今までブログ更新してなくてすいませんでした。簿記もちゃんと受けましたし、色々書きたいことはあるんですが、ブログ書くためにパソコン立ち上げるのもなんか面倒くさかったので、やってませんでした。

 

日商簿記の受験票届きました

どうも、こんちわ。

先日、日商簿記検定3級の受験票が届きました。まだ時間があるので、バッチリ基礎を固めて過去問に挑もうと思います。因みにまだ過去問は買ってないです。

 

よぉし、がんばるぞい!

【感想】映画 マンチェスター・バイ・ザ・シー(ネタバレなし) MANCHESTER BY THE SEA

 

 こんにちわ。先日の土曜、ストレス解消のため、映画見てきました。見たのは、マンチェスター・バイザ・シーです。

manchesterbythesea.jp

アカデミー賞主演男優賞/脚本賞を受賞した話題の作品

 僕は趣味の一つとして映画鑑賞しているんですが、見る作品は気分だったり、HPで目に止まったりとまちまちです。今回これを見ることにしたのも、ワイドショーで特集されていて、「あっ、これ面白そう」と思ったからなんですよね。

 実際、2017年度のアカデミー賞で二部門をGETしているので実力ある作品なんではないかなと思います。では、ネタバレしない程度で感想を書いていきます。

 

一つの出来事が人生を大きく狂わせる

 物語の進行としては現在の出来事を中心に見せながら、過去の重要な出来事を偶に挿入していく感じです。(序盤のみ)だから、最初はよくわからなかい感じで話が進んでいきますが、徐々に人間関係や人物がわかっていって「あぁ、そういうことね」となっていきます。

 大まかな話の流れとしては、アメリカのボストンで便利屋として働いていた主人公のリーですが、兄が亡くなったので故郷のマンチェスター・バイ・ザ・シーに戻ってきます。ここで問題が。

 亡くなった兄はリーに兄の息子―パトリックー(つまり甥にあたる)の後見人として指名していたのです。ここから、パトリックとリーの同棲生活が始まるのですが、リーには故郷マンチェスターで起きた悲劇があったのです...

※映画HPを参考に書きました。

 

 さて、何があったのかは映画を見てもらえれば分かるのですが、この出来事はリーの人間関係・性格にも深い影響が残っています。大見出しでも書きましたが、「一つの出来事が人生を大きく狂わせる」これは僕が映画を見てて終始思ったことです。

 

劇中で汚い言葉連発!

 この映画では甥のパトリックとリーがよく口喧嘩します。まぁ、この二人は何だかんだで良いコンビなんですけどw その会話等で「Fukin○△✕※!!」のような言葉を何回も連発します。あと、パトリックは高校生というお年頃なので下ネタ発言シーン有りです。恋人、家族で見に行くと気まずい雰囲気になりそうなので注意。

 

映画を見終わって。

 個人的な総評は★5MAXなら★3.5ですかね。アクション・SF・恋愛映画のみならず偶にはこういう映画を見てみてはいかがでしょうか。もちろん笑えるシーンもありましたよ? パトリックの恋人を呼ぶ際に、リーが拒否したシーンとか(笑)

 映画が終わって僕は「あー、これで終わりか~」ってなりました。映画のクオリティとしてではなく、物語の終わり方としてですよ?

 

 見て、後悔はしないと思います。みなさん、是非見てくださいね!さぁ次は何の映画見ようかな~♪

 

 

 

 

筋トレ1ヶ月経過

ジムで週二回の筋トレを始めてから1ヶ月経過しました。まぁまだ途中経過の段階ですが、明らかに筋肉量が増してます。これは測定してデータからでもハッキリ見えていたので、間違いないです。順調にいけば、窪田正孝(目標にしてる人)の筋肉も夢ではありません。

 

しかし問題がひとつ。体重です。自分ガリガリで筋本当に困ってます。筋肉もつきにくいと思うし。目標体重には10kgもかけ離れているので、これが課題です。一昨日から夜にプロテイン摂取し始めました。あと必ず三食食べる!目標は65kgです。

 

ではではー

充実しているのかも

毎日帰る時間は凄く遅いけれども、毎日が充実している気がします。勉強でもプライベートでも。やっぱ自由ってのはいいね。

 

さぁ今週も頑張りましょう。