感動の最終回...からの公式Twitterから新作映像制作が決定されました!
どうやら、「まだまだフレンズの世界を見たい」というスタッフ一同思いが一緒になったそうで...感動です!
やっぱり、けものフレンズが放送中に超人気作品になったのが、大きいと思います。
フレンズのみんな有り難う!
今日映画見てきました。ひるね姫。
今CMやっているから知っている人、聞いたことのある人もいると思う。この前の記事で聖地巡礼してきたので、今日は映画見てきました。
まぁ、感想からいいます。
個人的には★5が最高だとすると、★1です。
好きな人、ごめんなさい。すいません。
これは駄作...と言わざるをえないですかね。
この映画は大ヒットした「君の名は。」のように、ファンタジー要素が取り入れられています。
主人公の女の子が寝ると、別の世界に意識が向けられるのですが、現実の世界と夢の中で起こっている世界の関係性・意味等が最後までわからなかった!シーンが急に変わったりするので、「後半で、あっと驚く展開がくるのかな。」と期待していましたが。仮に物語内で説明されていたとして、非常に演出が下手としか。終始、物語の概要が分からなかったのでつまらなかったです。
この映画はファンタジー要素にロボットアニメの要素が加わっています。なぜか魔法という概念が存在するのに、ロボットが登場。謎の化け物と戦います。この化け物は前半と後半で出てきますが、その正体も説明されず。最後には、ロボットから翼が生え、成層圏くらい飛びます(笑)そのシーンを見た瞬間僕は、「あ、これもうゴ○映画だな。」と確信。「君の名は。」感覚で見ると、痛い目を見るので注意しましょう。
下津井が舞台ということで、主人公等その地域にくらす人は岡山弁を喋るようですが、凄い違和感があったと一緒にみた祖母がいっていました。(祖母は岡山地元) 主人公は高畑充希を起用したとのことですが、岡山出身の女優または声優にしたほうが良かったのでは?あとメガネ役のやつがすげー棒読みでみる気失せました!
見ようと思っている方にいいます。みない方がいい。下津井も最初のほうしか出てこなかったし。正直言って、1・2が酷評の要因です。
旅行2日目。今日もスマホから記事を書いております。
さて、今日は泊めさせてもらっている祖母宅の周辺を散策しておりました!
ハッキリ言いますと、すごーく田舎ですwコンビニひとつしかありません。スーパーマーケット、ありません。喫茶店もまた然り。野良猫、多い。
しかし、公園が多いです。今日は平日にもかかわらず、沢山の子ども達とお爺ちゃんがいました。
そんな姿を見て僕はほっこり。ベンチに腰掛け、FGOやってたり、友達と電話してました!
ずっと歩いてましたが、周りに何もないから周辺住民の方はどうやって食料買っているのだろうかと思いました。車ない人や運転できない人は特に。
明日は父方の祖母宅へ向かいます。
ではではー