※2021年11月10日 鑑賞
修論の最終段階発表で、映画なんか見てる暇なんてなかったのですが、朝イチに先生からゼミの日程が約1週間延期するとの連絡が(11月10日現在)。
というわけで、朝一で映画鑑賞。
感想
んで、肝心の映画の感想。
評価は★3.5くらい。
- ハートキャッチの変身4人フルで見ることができて感動。
- ローラに対する、あすか先輩の塩対応が面白かった。
- ハートキャッチだと、えりかの台詞が多かった(一方、いちゅきとゆりさんの出番少ない...)
- えりかがデザインした服を、最後のシーンで着用してたのがよかった。ローラ×えりかの一悶着が、最終的には友情に昇華した証みたいに感じられて良かった。
- 話自体は女児向けアニメにしては、結構重い。
- 個人的に感じたテーマは、「永遠に残るモノ」「国家」など。「国家」については、私が大学院修了後、国家の役人として従事するため、強く意識した。民のために仕えることについて、考えさせられた。
- 最後のシーンで、ヒープリ組確認。
こんな感じです。元々、ハートキャッチが出てるから見たわけですが、映画の大スクリーンで4人の変身を見れたのが一番の感動でした。話は若干暗いと思いましたが、感動ありで普通に面白かったと思います。
以上!