ネタバレしない程度で。
内容に関しては、家族がテーマで、ストーリーもなかなか良かった。
特に全ての伏線が回収されたあとの、クライマックスは涙腺にきた(泣いてないけど笑)。
個人的に残念な点は、話の展開がマンネリ化してきて、展開がある程度予想できてしまうこと。
今回も例に漏れず、悪役が出るだけど、その正体もある程度わかってしまうし、一部モンスターズ・インクと話の展開が被るところがあったから、そこが残念。
でも以外は、凄くよかったし、ラテンアメリカ全開の世界観も今までのピクサー映画になく、新鮮だった。
感動するから、みんなに見てもらいたい作品。
- 作者:アンジェラ・セルバンテス
- 出版社/メーカー: 偕成社
- 発売日: 2018/03/08
- メディア: 単行本
だいすきな ぼくのかぞく: リメンバー・ミー ~ミゲルの思い出~
- 作者:マット デ・ラ・ペーニャ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2018/03/07
- メディア: 大型本