Yu's Tea Room

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【感想】天気の子 (ネタバレあり)

※この先、ネタバレあり!気を付けてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日前に天気の子を見てきたので、良かったところと悪かったところを分けてレビューしたいと思います。

良かったところ

1.風景描写が美しい

新海誠作品に共通していえることですが、相変わらず絵が綺麗です。

映画館で見に行く理由があるとしたら、ここにあると思っています。

 

2.脇役のキャラクターが秀逸

今回の作品は、前作「君の名は」に比べて、主役以外の脇役がとても個性的に感じられました。私のお気に入りは、天野凪(以下、先輩)と須賀圭介(以下、小栗旬)です(笑)

 

とりわけ小栗旬が良かったのですが、何が良かったかと言うと...

 

彼自身にストーリー(ドラマ)があったからです!いってしまえば、第2の主人公みたいな立ち位置ですよね。

 

最初から最後まで登場していたので、余すことなく存在感を発揮していました。さらに、物語のなかで彼自身の心の葛藤が描かれていたのが非常に良かったです。

 

悪かったところ

1.物語の構図が前作と一緒

まず、鑑賞後に思った印象がこれです。

 

何が一緒って、最後の方です。主人公の帆高が罪を犯してまで、ヒロインを助けようとしますよね。周囲の仲間も共謀者となり、主人公をサポートします。

 

これって、微々たる差異はあれど、前作でも同じ構図でしたよね?三葉がてっしー等親友と協力し、犯罪を犯しながらも、町のみんなを救おうとする...

 

あと主人公帆高が最後に高校生になったヒロインと再会して物語が幕を閉じますが、前作も瀧君が最後に大人になった三葉と再会して終わりですよね?

 

見てて「またかよ」と思ってしまいました。

 

2.説明不足

前作もそうなんですが、説明不足なんですよね。

帆高が家出した理由も全くなし。エピソードもない。

 

色々測りかねない事情があるので仕方ないとは思いますが、そこはしっかり説明してほしかったです。

 

総評

★10点満点だとすると★7点です!(あくまで私の意見です)

 

個人の映画として見るなら、その出来栄えは上々。特に空中で帆高と陽菜が再開するシーンは結構鳥肌でした。その世界がどうなったのかも、予想外でしたしね。

 

ただ、新海の一連の作品としてみると「う~ん」って感じ!

 

以上です。明日から自動車学校だ、頑張って免許取るで~

 

小説 天気の子 (角川文庫)

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