皆さん、こんにちわ。ゆうです。
昨日は東京都庭園美術館に行って参りましたので、そのレポートを記していきたいなと思います。
昨日は非常に良い天気でしたからね。
お出かけ日和です。
東京都庭園美術館本館
こちらの写真が入口・チケット売り場から本館までの通路です。
僕が美術館に着いた時間は4時半?くらい(閉館は6時)で、人も少なかった印象です。
本来、人が多かったら、写真が撮り辛かった(笑)
僕はこういう木々が多い雰囲気が気に入ってGOODでした。
本館もレトロな感じですね。
行く前は写真を見る限り、質素な印象を持ちましたが、実際に訪れてみると気に入りました。
展示品は撮影NGみたいな感じだったので中の写真は撮っていませんが、意外と広いです!
1F・2F・3Fがあり、本館以外に新館があり、展示品が多いです。
すごい写真がぶれていますが(笑)、こちらが本館から新館へ続く通路です。
館内は本館が近代風、新館が現代の美術館のような雰囲気があります。
というのも本館は元々邸宅・迎賓館だったとのこと。
今は、並河靖之(明治期の芸術家)の展示会が開かれており、明治期に作られた多数の作品を拝見することができました。
1889年のパリ万国博覧会で金曜を受賞した作品も見ることができました。いやぁ、凄い。
こちらは閉館時に通った先ほどの通路です。
正直、暗くて何も分かりませんね(笑)
1時間とちょっとの時間では全部見ることができないほどの広い美術館でした。
今度行く際は、もっと時間に余裕をもって行きたいと思います。
いやー、でもこれからは美術館巡りを趣味にしようかな...w
ではではー